古くから日本で親しまれてきた「道具」であり「伝統工芸品」の手ぬぐいを時代をこえてファッションにしました。希少になった古布の手ぬぐいに弁柄染を施し、着物と合わせた一点物です。素材は柔らかく吸水性に富み、乾きやすく、軽い。すぐに乾くため雑菌が繁殖しにくく、さらりと着れます。
古い時代へタイムスリップしたようなユーモア溢れるパンツです。
手ぬぐいの歴史は長く平安時代に始まり、明治に注染が確立されるとデザイン性に富み、ファッションの一部として愛され、昭和には屋号などを染め抜き宣伝用や記念品としても広く庶民の生活へ浸透しました。
レトロな弁柄染めの手ぬぐいと着物のパンツ
¥19,000価格
消費税込み